【もしサイコ・第六回】 〇〇だからこそ「あがる」

過去記事

【第一回】もし接骨院の院長が「人前でのあがり克服」にサイコセラピーのアプローチを学んだら

【第二回】人前であがら「ない」のは難しい 

【第三回】何のために自分を「あがらせる」のか 

【第四回】あがれたらオメデトウ

【第五回】「あがる自分」という影

 

 

 

この間はどうも。

おう、久しぶりだったな。

この記事を読んでいるヒマな奇特なみなさんに説明するとですね、先日上京しまして。

先輩のおうちにお邪魔した次第です。ごちそうさまでした。

土産の甘味はあの後スタッフがおいしくいただきました。あとさ、

 

 

 

 

具体的な方法まで直接話したからもういいだろう。あと何日もないし。

いや、音声情報だけだったので正直アタマに何も残ってないですな。

・・・。

 

 


澤畑伸一郎

「痛みだけでなく、弱みまで克服する接骨院」上水戸接骨院・整体院院長。佐々木の後輩。特技:ギター。


 

 

光あるところに影が、ユングのシャドー、フォースの暗黒面がある。

そうあって欲しくない自分、認めがたい自分のこと、でしたっけ。

そういう言葉の使い方それ自体が「影」を作り出すのだが・・・それは措こう。

はあ。

この前こう言ったと思う。「人は自分のメリットになることしかしない」。

それがね、いまいち飲み込めないんですけど。

明らかに「こっちの方がいいのに」って方法を取らない人とかいるじゃないですか。

それはお前にとって「明らか」なだけだろう。

そりゃ・・・そうですが。

「人はその時できる最善の選択をする。それより良い選択肢が与えられたらそれを選ぶ」

人を理解するためのそういうお約束もある。まあ先を急ごう。

 

 

 

 

でだ、今までの話が真実とは言わない。だが真実と仮定してみよう。

そこで質問。お前は「あがる」ことによってどのようなメリットがあるのだ?

なにい!?

こうも言える。影はどのような肯定的な意図をもって本体のお前をあがらせるのか?

メリット? 肯定的? 本体? スタンド?

スタンドは関係ない。

 

 

 

 

落ち着いたか?

まあなんとか。・・・あがることにメリットがあるというのが真実と仮定するなら、

うむ?

心当たりはあります。この一連のやり取りの前に「あがる原因」を考えたことがあって。

聞かせてもらおう。

その時は「伝えたいことが沢山あるのに上手く伝えられない事」が原因だと思ったんです。

だから「テキストをブラシュアップして、テキストに起こせない意図を書き込んでゆく」、

それが自分のできる「あがらない準備」じゃないかと。

 

 

 

・・・。

どうしました先輩?

なんだよ、俺の説明なんて必要ないじゃねえか!

うひい!

自分で考えた「あがらない準備」をしてもまだあがりそう。それは何を意味している?

えー、伝えたいことをうまく伝えられる準備ができていない?

じゃあお前が人前であがることのメリットは、肯定的な意図はナンジャラホイ。

講師としての準備がまだできていないシグナル。

そのシグナルがあったらお前は何をする?

伝えたいことをしっかり伝えるために、講師として万全の準備をします。

それ。

どれ!?

講師として万全の準備をさせてくれるんだろう? お前の影は。

・・・そういうことか。

逆に言うなら伝えたいことをしっかり伝えることを大切にしているからあがるんだろう?

大切にしているからこそあがる。

確かにこうやって先輩と話していてもあがりませんものね。どーでもいいから。

失礼なことを言う奴だな。

 

 

 

これは大きな前進ですね。具体的な方法を身につける準備もt

子供は忙しい時ほど、どう考えても無理だよと言う時ほど「かまってくれ」と言う。

(・・・まさか)。

かまってかまってをそのままにしておくとおくとどうなるか?

(・・・やはり)。

どうしてもかまわざるを得ないことをしでかす。食器を割るとか、弟を泣かすとか。

(・・・今回も)。

だからダメだって言ってるんだ!

まだなにも言ってない!

 

(つづく)

 

 

 

まとめ:すべての行動には肯定的な意図がある。この考え方は人の行動と意図を切り離し、人間理解を助けてくれる。

 

 

 

 

 

【ちなみに情報】

すべての行動には肯定的な意図がある。NLPを貫くおまじない。

ICNLP認定 NLPプラクティショナー・トレーニング モジュール1 プラスBCB

佐々木 啓

佐々木 啓

・ICNLP認定NLPトレーナー ・ICC認定国際コーチ/同認定国際チームコーチ ・BCBファシリーテータ ・株式会社チーム医療ラーニング 所属 ・北区堀船カンフークラブ 主宰 ■略歴 1974年 東京に生まれる 1993年 師について武術の修業を開始(現 天龍武術会所属) 1998年 (株)チーム医療入社 現在に至るまで膨大な学びの時間を研修会場にて過ごす 2007年 柳生心眼流兵術 表印可取得 2008年 Abe Wagner & Associates認定BCBファシリーテータ資格取得(米国) 2010年 The Santa Fe Institute of NLP and Developmental Psychology認定 NLPトレーナー資格取得(米国) 2011年 ICNLP(International Community of NLP)認定NLPトレーナー資格取得(英国) 2012年 柳生心眼流兵術 中極印可取得 2014年 自ら我が子に実践してきた「心理療法を応用した子供への関わり方」をテーマに個人的に講演を始める 2015年 ICC(International Coaching Community)認定国際コーチ資格取得(英国) 2016年 北区堀船カンフークラブ設立

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