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クライエントに好ましい行動を定着させるにはどうしたらよいのか?

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なぜ倉成先生は認知行動療法と交流分析を組み合わせようと思ったのか? 無料オンライン動画

メンタルサポート研究所代表の倉成央先生は、クライエントに好ましい行動を定着させるために、認知行動療法と交流分析を組み合わせたアプローチをとっています。

 

なぜ倉成先生は認知行動療法と交流分析を組み合わせようと思ったのか?

初めて認知行動療法+交流分析でセラピーを行った体験はどのようなものだったか?

認知行動療法+交流分析でセラピーを行うと、どのような良いことが起こるのか?

 

などなど、倉成先生に一問一答形式でお聞きしたオンライン講座の一部を、期間限定・無料でオンライン配信いたします。

倉成先生や、認知行動療法+交流分析を組み合わせたセラピーにご関心をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

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監修・指導

■ 講師

倉成 央(くらなりひろし)

・(株)メンタルサポート研究所代表
・長崎大学医学部客員研究員
・博士(学術)、公認心理師、臨床心理士

数百名のカウンセラーのリーダーとして、精神科クリニックでカウンセリングを、自身の研究所などでカウンセラーの指導育成を行う。
そのカウンセリングや研修は難しい言葉を使わずわかりやすい上、確かな学問・理論やデータに裏付けられていることで高い評価を得ている。
大学では「心理学」「カウンセリング論」「再決断療法」「人格適応論」などの授業を担当。

倉成央先生
倉成央先生

提供方法

オンライン動画

収録時間

約17分

内容

Q.「クライエントの行動変容が一時的なもので終わってしまう」とはどういうことでしょうか?

Q.なぜ認知行動療法と交流分析を組み合わせようと思ったのですか?

Q.初めて認知行動療法+交流分析でセラピーを行った体験はどのようなものでしたか?

Q.認知行動療法と交流分析とはどのようなものですか?

Q.認知行動療法+交流分析でセラピーを行うと、どのような良いことが起こるのでしょうか?

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その他

・この教材はチーム医療ラーニング主催「クライエントに好ましい行動を定着させるにはどうしたらよいのか?」(2023年9月開催)を収録・編集しオンライン教材化したものです。

・お届けするものはございません。

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